2014年7月26日土曜日

原鉄道模型博物館

今週も横浜に行ってきました。
のんびりしていたので、横浜に着いたら即、お昼タイムとなりました。

そごう横浜の丸の内ディンドン(ややこしい…)にて、頂きました。



そごうより日産本社側に出て、原鉄道博物館へと向かいました。
昨年末に訪れて以来、2回目の訪問です。

昭和の方が昭和の電車(国鉄)を走らせており、平成の子供たちにはどのように映るのでしょうか…
息子(2歳)には0系新幹線は、“むかししんかんせん”として認識されております。


メインの展示です。
相変わらずの美しい街並みに、ヨーロッパの車両が走っております。
息子も端から端まで追いかけていました。




この後は、まっすぐ帰宅となりました。

2014年7月19日土曜日

横浜、みなとみらい

特に宛てがあったわけではありませんが、横浜に行ってきました。
ノープランなので、とりあえず、シーバスに乗り込んで、山下公園を目指します。

あいにくの空模様で、せっかくのシーバスからの景色もグレー一色。




山下公園に着いたら何やらイベントの準備の最中で、出店も出ていましたがみんな準備中…。

三連休で人も多く、中華街には向かわず、みなとみらい線に乗ってみなとみらいに向かいました。
昼食にはランドマークタワーのうどん屋さんで、うどんを頂きました。


ランドマークタワーをコスモワールド側に出て、息子をあそばせます。
ここでもソフトクリームは欠かせませんが、この後、乗っかっているくまさんが落下するという悲劇に…


コスモクロックの観覧車に乗り込みましたが、相変わらずの天気。


先ほどまでいた山下公園方面では、何やらイベントが催されているようで、


3時になり休憩となりました。



2014年7月6日日曜日

鎌倉

毎年恒例、鎌倉の鶴岡八幡宮にて短冊を書きに行ってきました。
鎌倉は毎度ながらの混雑です。
 

 
暑いので屋台の冷やしパインを食しました。

短冊にお願い事を書いて、早々に目的終了です。


このまま帰るのもアレなので、有料のぼたん庭園に入って写真撮影です。
とはいえ、牡丹の時期ではないので、適当に…。
 


お昼になり、鎌倉駅に戻りますが駅界隈混雑が想定されるので、帰路方面の大船に下車してルミネでパスタを頂きました。
 


それでも、まだお昼過ぎと言うことで、妻の実家に向かうことにしました。
江ノ電の駅沿いなので、先ほど鎌倉にいた時点で向かえば良かったのですが、後の祭り。

大船から湘南モノレールにのり、江ノ島から向かうことにしました。
何気に全線に渡って乗るのは始めてで、吊り下げ式のモノレールと言うこともあり、下りカーブで絶叫マシンのような遠心力を感じました。

江ノ島からは大混雑の江ノ電に乗り込み、鎌倉方面に向かいます。

妻の実家で息子もいっぱい遊んでもらいました。

2014年6月28日土曜日

埼玉旅行

今年の2月から車に乗り始め、半年後の車検となりました。
車は父親の顔の効く埼玉県のお店で、手配した為、住んでいると神奈川から向かう事になります。
ところが週末ドライバーの自分を心配した、父親が随行してくれる事になり、妻と息子と一緒に向かうことになりました。
 
2時間程度で、浦和につきました。
父親の会社が浦和にあるため、地理には詳しく、お昼は地元で有名な鰻屋さん(小島屋)に連れて行ってくれることになりました。
 
浦和は比較的、コンクールジャングルですが狭い路地を抜けると、田んぼが突如として現れ、そこにお店はありました。
 
 
お店は結構、繁盛していましたが、運良く並ばずに入れました。
そして鰻重をご馳走になりました。
小骨が多い鰻ですが、慎重に除去して子供に食べさせた所、美味しそうに食べていました。
玉子焼きもウマウマでした。
 
 
 
埼玉は神奈川からは東京を挟んで反対側でなかなか行くこともなく、ちょっとした小旅行となりました。

2014年6月27日金曜日

東京ディズニーランド - 七夕デイズ

今月の14日に、三回目のエッグハントの景品(ミッキーのバッグチャーム)を入手しようとディズニーランドへ向かったものの高速バスの渋滞にハマり、挙句の果てに、何故だから知らないけど大盛況でまさかの入場規制により計画が流れてしまいました。

結局、スプリングヴォヤッジのイベント期間が過ぎてしまい入手はできなかったものの、その反動から、次なるイベントである七夕デイズには是非ともディズニーランドに行こうと、結局有給を取得して行ってきました。

もともと日本独自のイベントの七夕という事(起源は中国ですが…)で、ディズニーのイベントの中でも二週間しか実施されない期間の短いイベントで、妻も一度も行ったことがないそうです。

ゲートをくぐると、早速、七夕飾りが目に入ってきました。



平日という事で、普段の土日よりはさすがに空いておりました。
息子希望のアリスのティーパーティーにもすぐに乗れました。

そして、早速、アイス好きの息子とソフトクリームなんぞ頂きます。


そうこうしているうちに、七夕グリーティングのパレードが横を通過して行きました。
ミッキーは正面を向いているのが豆みたいに小さな写真ですが、織姫ミニーとドナルドはお顔が拝めました。




熱くなってきたので、またまたアイスを頂きます。
クッキーサンドアイスが好きなので、どうしても外せません。


その後、グランドサーキットで息子と一緒にレーシングカーに乗り込みました。
ミニー好きの息子の為に、お家にも訪問です。


昼食をとるべく、再度、エントランス方面へと向かうと、朝には気が付かなかった、ウィッシュカード(短冊)を配っていたのでもらってきました。
人数分、頂きましたが、息子は字が書けないのでそのままお土産です。


れすとらん北齋にて、本日の昼食を頂きます。
平日という事で、予約をしていたこともあり待ち時間ゼロで入れました。
目的はもちろん、“七夕膳”を頂くことです。


夏のメニューなので、比較的、さっぱり、あっさりなメニューでおいしく頂けました。
息子も昼寝タイムとなってしまったので、久しぶりにのんびりと食事ができました。


その後、息子の好きなトゥーンタウンに向かい、小一時間ほど動き回らせたら、喉が渇いたのでトゥモローランド・テラスにて水分と塩分の摂取をしました。


ちょうど、通り雨があったので、しばらくやり過ごし、写真を撮ったり、お店を覗いたり。
夕食は、グランマ・サラのキッチンにて頂きました。

激混みの中、確保した席は薄暗く、明るいレンズを搭載したPowershot S120の本領発揮となりました。



あっという間に日も暮れて、帰宅時間となりました。
七夕かざりもクリスマスばりに幻想的に電飾されています。


他のイベントほど期間も長くなく、パーク内の装飾もそれ程派手ではありませんでしたが、ディズニーの七夕を堪能できました。

2014年6月14日土曜日

葛西臨海公園、羽田空港

本日は、葛西臨海公園と羽田空港へと足を伸ばしてきました。

実は当初の予定ではディズニーランドに行って、4月から月毎に変わる、三回目のエッグハントの景品(ミッキーのバッグチャーム)を入手しようと目論んでいたものの、最近使い始めた高速バスが見事に渋滞にハマり、予想外に時間がかかった上、まさかの入場規制で入れず。

シーは入場できたものの、2週間前に行ったばかりだしお金もかかるので、今回は舞浜から引き返す事に。


とはいえ、ただ帰るのも無駄なので、普段はなかなか行くことの無い隣駅の葛西臨海公園に行く事にしました。

景色もあまり変わらない隣駅ですが、江戸川を渡って東京に入っており、葛西臨海公園も都営の施設で入場料も、ディズニーの10分の1程度のわずか¥600です。
まずは簡単に腹ごしらえをすべく、入園してすぐの売店にて食事をすませます。
値段相応の味で特に可もなく不可もなく、公共施設なので高望みはしません。


食後は、元日本一の高さを誇る、観覧車へと向かいました。
あまり木の植えられていない公園は日差しも強く暑い暑い…。


観覧車乗り込み、恨めしそうにディズニー方面をみてみると、普段は見られないハリボテの裏側魔法のかかっていない所までも、ジックリ観察できました。

 

 
羽田空港へのアプローチルートなので、飛行機も引っ切り無しですが、空港までは建物に遮られ見えません。
 

観覧車をおり、今度は水族館方面を目指していた所、ちょうど園内のパークライドの停留所があり、子供も乗りたがっていたので乗車しました。


晴天で、公園の緑と、空のブルー、雲の白が見事です。


ところが、乗り込んでしばらくしたら、子供はお昼寝タイムになってしまいました。
このまま水族館に行っても、子供に魅せられるわけでもなく、とりあえずはこの場を退散します。

それでもまだ早い時間なので、帰路を少し外れて羽田空港に向かうこととしました。
やはり、普段訪れる事の無い場所で、飛行機を見たことがない子供に見せようという目論見です。

京急にて空港に着き、そのまま屋上のデッキへと向かいました。
子供も最初は飛行機を見ていたものの双眼鏡の方が気になるようで…。


ボーイング787もやってきて、パパ(私)だけ大興奮


臨海方面を見ると、さっきまでいた葛西臨海公園の観覧車や、ディズニーシーのプロメテウス火山も見えました…

飛行機もそれほど興味がなさそうなので、高速バスにて帰ろうと乗り込んだものの、またしても渋滞に巻き込まれ電車で数分の距離に30分以上かかりました。

夕食時になったので、そのまま駅でディナーとなりました。

 
それにしても、2度と高速バスは乗らないと思います…。